カイロプラクティックQ&A

Q&A

患者さんからカイロプラクティックのことで、よく訊かれる質問と答えを紹介します。

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Q1.カイロプラクティックではどんな施術をするの?

カイロプラクティックの施術は、問診・視診・触診などと共に、神経学的・整形外科的検査・X線写真撮影などによる検査などを行います。

また、カイロプラクティック独自の温度計測機器(タイトロンC−3000・ナーブスコープ)による検査・動体触診・姿勢分析・下肢長差計測などを行います。

診察の結果からどういう状態であるかを認識し、カイロプラクティックの禁忌(きんき)症でない事を確認。最終的に患者さんの脊柱に、病気や症状の原因となっている神経機能を妨害する不整列(サブラクセーション)があるか無いかを調べ、あればその部位をアジャストメント(矯正)と呼ばれる手技により不整列を的確に正しい状態にしていきます。

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Q2.カイロプラクティックの治療は痛くないの?

もちろん痛くありません。

カイロプラクティックは、必要最小限の力と、一瞬の矯正ですから、子供から高齢者の患者さんまで、安心して治療を受けていただけます。

まれに敏感な方や、局所に炎症を起こしている方は、少しだけ痛みを感じる場合があります。ですが、心配するほどの痛みではありません。

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Q3.どのくらいの期間通うの?

患者さんの症状や状態によって変わってきます。

症状が重い場合は、初期集中治療といって週2〜3回の施術が必要な場合もあります。症状によっては、1日に2〜3回必要な場合もあります。

症状やが軽い場合は、週に1〜2回の施術をしていきます。症状や状態の程度によって、数回から数ヶ月ぐらいの期間になります。症状が治まればヘルスケアという治療プランに移ります。

症状が無くなっても、まだサブラクセーション(不整列)が完全に矯正されていない状態で、それを取り除くことでさらに健康へと導いていく段階です。この段階では、慢性のサブラクセーションを減少させ、正常な脊柱の形成を修復し、脊柱の安定性を回復することを目的とします。週1回〜月2〜3回程度の施術が必要になります。

カイロプラクティックによって、身体が最適な状態にすることができましたら、その状態を維持し、さらに健康を目指て定期的に脊柱のチェックをすることをお勧めしたします。1〜3ヶ月に1回程度のチェックがよろしいかと思います。

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Q4.痛みや症状が無くてもいいの?

カイロプラクティックの施術の対象は、サブラクセーションです。

症状が無くても、サブラクセーションがあるのか無いのかをチェックしにきてください。

健康な身体をさらに健康な状態にしていきましょう。

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Q5.サブラクセーションって何?

サブラクセーションとは、カイロプラクティックが神経系の伝達機能に着目し、神経機能の異常と、脊柱の不整列がある場所をサブラクセーションと呼んでいます。

サブラクセーションがあると、自分で自分を治す力(先天性治癒力)に異常が起きるということです。

従ってカイロプラクティックにおいて、サブラクセーションがあるか無いかが重要で、症状はあまり重要ではありません。

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Q6.サブラクセーションと症状は無関係なの?

無関係というわけではないのですが、サブラクセーションがどういう状態で、神経機能のどの部分に影響しているかによって変わってきます。

痛みが無くてもサブラクセーションがあれば、健康にしていこうとする力に、何らかの影響を与えている可能性があります。

痛みに関与している神経にサブラクセーションの影響を受ければ、痛みを感じるなどの自覚症状が出るかも知れません。

しかし、筋肉に関与する部分だと、筋肉の機能が低下しても状態によっては自覚するまでに至らない場合もあります。

内臓などに関与する部分ですと「食欲がない」「生理痛がひどい」など、自覚症状があっても、まさか背骨に起こったサブラクセーションが影響しているとは、思いもしないでしょう。

サブラクセーションは、症状がなくても貴方の健康をむしばんでいる可能性があるのです。

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Q7.サブラクセーションを放置するとどうなるの?

サブラクセーションを放置しておくと、骨や椎間板などに退行性変性が起こります。

骨が増えたり減ったりし、骨の形が変形してきます。椎間板は薄くなり可動性の減少など、機能が失われていくその過程を“サブラクセーション退化”と呼ばれています。

退行性変性が進むと、治る度合いも限定される場合があります。

従って、できるだけ早期にカイロプラクティックを受け、サブラクセーションを取り除くことをお勧めいたします。

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Q8.サブラクセーションはどうして起こるの?

人間は二本足で歩くようになり、様々な進化をしてきましたが、まだ進化の途中だといわれています。構造上力学的にも弱い部分があり、それが脊柱の不整列を作りやすいのです。人間は他の動物より進化したぶん、精神的な要素なども身体に影響を及ぼしやすいともいわれています。

カイロプラクティックの創始者D.D.パーマーは、サブラクセーションの起こる原因を

 1.トラウマ(Trauma:外傷)
 2.トキシン(Toxin:毒・有害物質)
 3.ソウト(Thought:思考・自己暗示)

の3つのTであるとしています。

トラウマは外傷であり、交通事故などの大きなもの、スポーツでの転倒や他の選手との接触、仕事や家事での労働や反復して同じ動作・姿勢や作業を繰り返すなどの疲労性のもの、日常生活上の習慣やくせ、軽い転倒や打撲などが該当します。

トキシンは有害物質であり、きのこ・フグなどの毒や、大気汚染・水質汚染などの環境からの有害物質・食品添加物・化学調味料などの有害物質・環境ホルモン・医薬品の副作用などの毒性などが該当します。

ソウトは思考であり、心配事や精神的ストレスなどの精神的疲労、マイナス思考などの自己暗示、その他人間特有の神経性・精神性の負担などが該当します。

人間なら誰もが、何らかの原因でサブラクセーションを起こしている可能性が考えられます。赤ちゃんでさえストレスなしではいられません。

あなたの大切な体の根幹となる脊柱にも、サブラクセーションができているかも知れません。サブラクセーション退化が進行する前に、カイロプラクティックの検査をうけてみてはいかがでしょうか。

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